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黒羽・烏山エリアの観光名所

アサヒタクシーで栃木の観光「黒羽・烏山」エリアの観光名所を簡単にご紹介・解説いたします。

芭蕉の館

芭蕉の館

黒羽は、松尾芭蕉が「奥の細道」紀行の中で13泊14日という最長期間滞在し、多くの句を詠んだことで有名です。芭蕉の館は「芭蕉の里・くろばね」の拠点となる施設で、館内には「奥の細道」で詠んだ句のパネルや、その足跡を紹介する展示のほか、郷土資料も公開しています。

芭蕉の館そばには、芭蕉の広場、そこから南方の芭蕉公園までは静かな竹林の「芭蕉の道」が続き、館から北の道は黒羽城址公園へと続いているので、ちょっとした散策にはもってこいのコースです。

桃雪邸跡

桃雪邸跡

松尾芭蕉が「奥の細道」で立ち寄った浄法寺の桃雪邸。現在は「芭蕉公園」となっています。松尾芭蕉は「奥の細道」の中で、桃雪・翠桃兄弟に手厚くもてなされ、14日に及ぶ黒羽の日々を記しています。

芭蕉公園の入口から、坂を上って公園に入ると、「浄法寺桃雪亭跡」と書かれている標柱が目に入る。その左奥には芭蕉の句碑も建っており、黒羽の風景と浄法寺家の庭園の美しさを句に詠みました。公園内にある浄法寺邸の裏を下ると「芭蕉の広場」、「芭蕉の館」へと続く「芭蕉の道」が続いています。

なお、「桃雪」は俳号で、名は浄法寺高勝(旧姓は鹿子畑)。 松尾芭蕉は旅のパートナーである曾良(そら)と、桃雪の弟である翠桃との間に交友があったことがきっかけで黒羽の各地を訪れたといわれています。

大雄寺(だいおうじ)

大雄寺

大雄寺は、黒羽市街の北、芭蕉公園や芭蕉の館がある、黒羽城跡の丘の中腹にあります。うっそうとしげった杉木立の山道の奥にある大雄寺は、精神修養の場として坐禅に訪れる人も多く、室町時代の趣を残す総茅葺きの本堂、禅堂、回廊がある簡素な禅寺です。

黒羽藩主大関氏歴代の菩提寺で、「奥の細道」の桃雪の菩提寺でもある。黒羽城・南の要衛の地にあり、周囲は高い土居に囲まれ、戦の際には黒羽城の砦としての機能も備えており、浄法寺桃雪邸跡との境にもそれを見ることができます。

大雄寺には、有名な「枕返しの幽霊」の掛け軸があり、この絵を掛けてその前で床につくと、翌朝には反対向きになってしまう(枕が返される)といわれる不思議な幽霊の絵があり、全国的にも有名です。

雲巌寺

雲巌寺

雲巌寺は、黒羽中心部より北東へ車で20分、武茂川に面しており、八溝山地のふところ深くに立つ禅寺の古刹。寺周辺の雰囲気は壮巌で、「奥の細道」で松尾芭蕉も訪れています。

古くから禅宗の日本四大道場と称せられ、朱塗りの反り橋を渡って石段を上がると、境内は静寂そのもの。境内は手入れがよく行き届いて落ち着いています。山腹を切り開いて建てた雲巌寺は、車道脇から突如現れるので、その姿は見る者を圧倒させてしまいます。なお、雲巌寺の称号は、寺内の巨岩「千丈岩」にちなみ命名されたといわれています。

松尾芭蕉がここを訪れたのは、「奥の細道」行脚に出る前、朝夕なく参禅に通った禅師が、修行時代に雲巌寺の山中にこもって、歌を傍らの岩に書いた、と芭蕉に語っていたから。 この禅師は芭蕉の作風に大きな影響を与えた人物であるといわれています。

烏山和紙会館

烏山和紙会館

烏山の手すき和紙の歴氏は古く、1213年~1218年(建保年間)、那須氏が越後から紙すき職人を招いて、那須奉書をすかせたのが始まりといわれ、江戸中期以降盛んになったといわれています。

厚手の至宝といわれるほど、烏山和紙は知られており、国の無形文化財に指定されています。現在は便箋や和紙人形などの民芸品も作られ、そういったものなどを烏山和紙会館では販売。また、烏山和紙の工場も見学することができ、昔ながらの生産過程を見ることができます。

喜連川温泉

喜連川温泉

喜連川温泉は、もともと養殖鮎用の深井戸を掘っていたらお湯が湧出。これがきっかけで温泉の町としてスタートしたところです。役場から15分ほど西に歩いた荒川沿いと、役場の北約1Kmの内川沿いに源泉があります。全国でも有数の良質な泉質といわれ、県内外の多くの温泉ファンが入浴に訪れます。

温泉の泉質はナトリウム塩化物で、弱アルカリ性高温泉。湯船に入ると、体がすぐに温まるお湯は、リウマチ性疾患などの神経系によく効き、「効能の喜連川温泉」といわれるほど。この泉質に惚れて、1時間30分かけて通う常連客もいると聞きます。

また、温泉熱を利用した日本で初めてのナス栽培が行なわれ、温泉ナスとして東京方面などに出荷、好評を博しています。

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